中国は、見せかけ上昇と私は睨んでいる。
依然として、株式は 「金ETF」 以外は全て月曜日寄り時点で現金化している。
これは、ポジティブに捉えれば中国共産党が用意してくれた逃げ場だと私は考えている。
さて、ドル円チャートの研究と今後の展望だが
まずは俯瞰したチャートを
長期的には上昇中(根拠は200EMAが右肩上がりでありローソクがその上に)であるが
短期的にはボリンジャーバンド(-1σ)を割っている状態で右下がり状態ですから
上昇トレンドの調整局面と私は読んでいる。
それでは、短期チャートを
a)ラインのボリンジャーバンド(+1σ)を指示ラインとして右肩上がりとなているが
勢いが感じられない。
理由としては b)ラインの ADXが右肩下がりのため。
15時足が確定した所で、ロングエントリーを考えていたが、もう1時間2時間様子を
見ることにした。
理想は、日足チャートの ②ラインを超えて且つ③ラインが右肩上がり、
そして、時間足チャート a)ラインはこのまま且つb)ラインが右肩上がりになれば
私はエントリーしたいと考える。
時間足だけが上昇トレンドを刻むようなら、リスクはいつもの50%offでポジを持つ
つもり、日足も上昇なら許容リスク前回でロングを持ちたいところ。
もう少し様子を見ましょうかね。
動いたら動いた方に乗ればいいんです。私はそう考えています。
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