ポジポジ病にならぬようお互いチャートに理屈をつけて取引

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（秒刻みの喜怒哀楽をつぶやく場合があります　→　シンジつぃーと　）

今日は、はとバスに乗って、東京に住んでいるけれど、あえてベタな東京観光を家族でしてきました。

行ってみて、はとバスの旅が大変に気に入りましたので、また再来月あたりに家族で行こうと話しています。

さて、ドル円の状況ですが前記事（クリックで前記事が別窓で表示）
でも書きました「１１１．４６３」で見事に跳ね返されています。

ドル円、今は様子見で

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（秒刻みの喜怒哀楽をつぶやく場合があります　→　シンジつぃーと　）

さて、久しぶりの更新
最近はドル円をメインにウォッチしている。
２～３週間の日足ベースでの下降トレンドで200pips強を
獲得できた。

週足ベースでは円安トレンドの調整局面での日足下降トレンド
なので、「日足（準）下降トレード」と私は定義している。

そういう訳で本当の下降トレンドでは無いと認識しつつ
ショートポジションを取ったが結果的に利益が出たので
結果オーライ

さて、円安が終わったのか円高局面に移行なのかは、
チャートへ水平線を引いてみると見えてくる。

（USDJPY日足　１０：５０日本時間現在）

（世界標準時チャート）

チャートから読み解くと、週足から引いたネックラインは
１１１．４６円／ドル
ここが現時点では５０SMAと、ほぼ重なり強い抵抗線となっていると
思っている。

明日の9時（標準時で０時）で前日終値を下抜けしていれば
つまり今日のローソク足が陰線となっていれば日足ベースで
ショートポジションを取りたいと思っている。

十字なら見送り様子見で陽線ならば週足ベースで
ボリンジャーバンド（５０）＋１σを越えたなら、日足ベースで
タイミングを計りロングポジションを取る予定。

ともかく、今は地政学的にも様子見が「吉」な気がします。

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