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（秒刻みの喜怒哀楽をつぶやく場合があります → シンジつぃーと ）
ドル円が動き始めました。
それに伴い、日経平均株価も上がっています。
過去２回の記事で書いてきましたが「１１１．４６３円/ドル」を、今のところ（5/1 10：52現在）力強く抜けています。
基本的に「週足・日足」ペアで相場全体の流れを把握しポジションを取ったりしてますが、いままでの流れが変わったかな？と思ってきたら、短い足チャートペアでも検討したりもしています。
最近では「円安」から「円高」傾向に変わり始め、直近で「円安」方向に、また変わり始めているかもしれないと考えています。
流れが完璧に「変わった」と言い切れるのは、週足でBB（50）+1σを実態ロウソクが超えた状態のことを私はいっています。
今回のような過渡期には、チャートを見る目線（時間枠）を若干さげて、「日足・時間足」「４時間足・１５分足」で見たりもしています。
長い足チャートでBB＋1σを越えているのは、現時点で「4時間足」
勢いもありそうなので、エントリータイミングを計るため「１５分足」を現在注視中です。
（上：ドル円４時間足・下：１５分足）
１５分足チャートが現在+２σを越えているので、今は様子を見ている状態だが、そのうち調整で＋１σに戻ってくると思う、そこの反発を確認してロングポジションを取れないかなと考えている。
もし期待を裏切って、「１１１．４６３」ラインを割るならば、ショートを造っても良いかを検討したいと思う。
この記事を書いているうちに、１５分足が調整に入ってきたよう
（ドル円 １５分足 11:25現在）
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