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とうとう日本でもマイナス金利が導入されてしまいました。
これは、「日銀」と「一般銀行」間の話ですが、少なからず我々庶民や企業の
預金・融資にも影響が出てくるはずです。
まず、預金金利ですが、大体利息は0.02%で、有るような無いような数字ですが
近い将来、下がるはずです。
しかし、ちょっと考えると表面上はプラス金利でしたが、かなり過去から庶民も企業も
銀行に対してマイナス金利だったのかもしれません。(預金残高が有る、人もしくは企業は別)
それは、ATMの引き出し手数料です。(まだ、無料のところや有限回数無料はあります)
たとえば、一回自分の預金からお金を引き出す場合に、100円+消費税が支払われます。
一般人は消費税還付が有りませんから単純に108円の支払いがあったとします。
預金残高が200万あったとして、108円/年の利息を稼ぐのに、どれだけの金利が必要か?
200万円の年間利息は200万×0.02%で400円(税金は考えません)の利息がもらえます
400÷108 =3.7回
年間に3.7回、自分の預金を下すと年間でもらえるはずの金利が吹っ飛びます。
それぞれ個人で預金残高はまちまちですから回数に関しては一概にいえませんが、、、
どちらにしても通常の生活をしているのであればATMで預金を引き出す回数は
年間で4回で有るはずが無いと思います、もっと多いはずです。
預金するとお金が減っていき、借金をするとお金が増える
?
不思議な世界に突入です。
しかし、「借金をするとお金が増える」と書きましたが、誤解を与えてしまいかねないので
ちょっと説明します。
借金は負債では有るのですが、ただの消費の為の借金は単純に負債です。
しかし、お金を生むスキームが有る借金は、借金では無いと思います。
ですから、例えば企業なら、新しい生産設備を導入し生産コストを下げ利益率を上げるためや、
新しいビジネススキームがあり、その資金に借金(融資を受ける)をするなどは、
とても恵まれた環境が整いつつあると思います。
だたの消費のため(飲食、ギャンブル、高級バック、車、住宅、宝石、etc)の借金は
自分で返さなくてはなりませんから、ただの負債です。
お金を生む借金は、そのなにかに対してお金を支払ってくれている人に、その借金を払わせて
いるにすぎないので自分のお金は減りませんから良い借金です。
これは負債ではありません
わたしは、商売をするにあたって変動金利で億単位の借金(融資)をしていますが、
私のお金は減っていません。
むしろ、そこから給料を頂いて生活できています。
今回の日銀の決定は
わたしにとっても、大変うれしい内容の決定です。
さて、日経平均ですが爆上げでしたね
日中は昼すぎでしたっけか?激しい乱高下のあと大陽線で
市場も迷ったのかもしれません。
支持線もしくは抵抗線が生まれつつあるように思えます。
円安ドル高 ⇒ 外国人投資家の保証金率改善
⇒ 保証金率改善分のドルへの換金(円売りドル買い)または新たな銘柄への再投資
⇒ さらに株価上がる ⇒ 円安ドル高(初めに戻る)
こんな感じになるんでしょうか?
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